本田望結は歌が下手?歌手デビューを発表You Tubeで聴ける

女優でフィギュアスケーターの本田望結さんが17歳の誕生日を迎えた6月1日に歌手デビューすることを発表しました。

女優・フィギュアスケーターの「二足のわらじ」を全力で取り組んでいましたが、これでわらじが三足になったわけですね。

昨今、SNSで歌を披露して多くの人の話題になり、実力を認められた方がメジャーデビューする事も多くなってきました。

ミュージシャンを目指す人には間口が広くなっていいことですよね。

実力も備わった方も多く発掘されて、日本の歌手のレベルも世界的にも通用するところまで来ているのだと思います。

さて、その中ですでに有名である本田望結さんの歌手デビューと言うことで、多くの人が気になるのはその歌唱力かと思います。

すでにネットでは「大したことがない」「ふつー」「歌い込んでないのがわかる」などの評価が出ています。

果たして本田望結さんは歌が下手なのか?それとも、感動するくらいに上手なのか?

調べてみました。

目次

本田望結は歌が下手?

何より聴いてみるのが一番ですよね。

ネット上で聴けないものか探したところ、You Tubeにありました。

ん!!

これはCMのようなんですが、はっきり言って上手い気がしません

歌自体がどこかはっきりしていない感じなので、余計にそう印象付けられてしまうのかも知れません。

むしろ後方のダンサーのダンスが気になりますし、歌が入ってこないほど印象薄です。

こんなんで歌手デビューって大丈夫なんでしょうかね〜。

とは言え、本田姉妹を応援する筆者としては、ちゃんとした歌を唄ってるのはないか調べたら、ありました!

 

なるほど。

これならまだ、「下手」などとは評価されなさそうです。

確かに、歌のトレーニングはさほどやってなさそうなのは判りますかね…

しかし真凛ちゃん、かわいいなぁ〜

 

 

本田望結の歌手デビューの楽曲はサクラクライ

本田望結さんのデビュー曲のタイトルは「サクラクライ」。

桜暗い?

ではなく、桜舞う季節、春の歌のようです。

春といえば、出会いとともに旅立ちや次のステップに踏み出すなど別れもありますよね。

この曲は、自分が想う人が次に進む、自分の元から去って行くのを胸に思いを秘めてそっと見送る…そんな切ないバラードになっているようです。

作詞はなんと本田望結さん本人!

どんだけ多彩やねん!と言いたくなります。

元々ポエムを書くのが好きで、いつかキュンとなるようなことが起きたらいいなという妄想があって、それを詞にしたとのことです。

作曲はバンドBOOSTのボーカルのU―key(ゆーき)さん。

昨年アイスショーで共演したのがきっかけになったそうです。

いつか自分の作った曲でフィギュアスケートを滑ってみたいという夢もあって、今回の歌手デビューは大きな一歩になったようです。

 

 

本田望結は歌が下手?についてネットでは

■フィギュアスケート・俳優・歌手、何を本気でやりたいの?
他人様はうらやむような多才に見えるけど、実際は何もきちんと足がついていない中途半端ですよね。

■色んなことに手を出してるわりに、どの評価もイマイチで中途半端なイメージ。
歌手デビューしたところで、これも売れずに終わりそう。

■歌手、本気でやりたいのじゃなければ、やらない方がよいのに。

■YouTubeで見たけど、正直どうって言うことのない歌でした。発声ができてないからちょっと上手い素人が歌ってるっていう感じかな。どこにでもありそうな歌詞とメロディー。
別に何をやってもいいけど、望結ちゃんはそろそろフィギアスケートをやめてもいいかもしれませんね。同年代の子役だった人たちは難しい時期を乗り越えて次のステージで活躍し始めています。そっちに乗り遅れないほうがいいと思います。
個人的な意見です。
yahooコメントより引用

基本的には、歌の上手い下手というよりも、いろんな事をやりすぎてるんじゃない?って事に注目されています。

どれも中途半端!と言われまくっていますが、どれもそこそこの成績を残せば文句ないと思いますよ。

まだ、結果を出すのは早いような気がします。

大谷翔平選手だって、今日現在はノッてるので活躍していて、本国でのメディアの反応もすごくいいですよね。

それを見て我々は、いいぞ!とかスゲー!って言うんですが、これで打たれてばかりだったり、ヒットが出なかったりすれば、「中途半端」って言うわけですから…

本田望結さんに対してももうちょっと見ててあげましょうよ!

と個人的には思います。

 

 

まとめ

本田望結さんが歌手デビューするというお話。

歌唱力はどうなのか?って言うことを調べてみました。

色々なことに挑戦できる環境は羨ましいです。

誰も彼もがそうはならないので、恵まれた環境にある本田望結さんには、とにかく頑張って欲しいです。

まわりの批評などを跳ね返せるくらいになっていただきたいですね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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